総括2018
年の瀬なので(まだだけど)
感じ方は人それぞれ、その年年異なるのだろうけれど、自分の2018年は途轍もなく長い1年だった。 先に結論。
そして長いと感じた割には特に何も成長していないなあと思うのでもったいない1年だった。
およそ1年間同じ環境で労働に従事できたことがなによりも大きい。
それと同時に自分は今の仕事には向いていないと実感できた。
自分は"労働"が嫌いなのだ。
私生活の方(分かりやすく区別するためにこう呼ぶ)は時間もお金もまあまあ確保できていたと思う。東なり西なり出かけることができた。それはそれでよいことなんだけど、まだまだ活かしきれていないなあとも思う。特に時間。
賃金を得るため仕方のないこととはいえ、1年の2/3、1日のおよそ半分を労働に割かなければならない以上、無駄は減らしていきたい所存。家で何となくYoutubeみてるだけの時間とか、それはそれで必要だったりもするんだけどもう少し減らしたい。自分の行動に一貫性を持たせたいって感じなのかな。あれこれつまみ食いしてほったらかすのは自分の悪い癖だから改善したい。
改善というかつまみ食いの期間はもう終わってるんだよね。年齢的に。
具体的に書いていくとなんだか不満しか出てこないけれど、本当に良かったのだろうか。